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Author:drgn0530
看護師が一念発起して始めたデイサービスも丸5年。利用者さんや時にはご家族と充実したお付き合いをさせて頂いてます。
決して良い事ばかりじゃないけど、生きるってこういうことかもね…と日々学んでいます。

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私を元氣にさせてくれる人

ムーブメントが引き続き起きている。

先日、友人がブログに書いていた「おとない(おとなひ)」を重ね合わせる。
まさに、氣や人の「おとなひ(訪ひ)」。音を立ててやってくるという意味も
含まれ「音なひ(おとなひ)」とあらわされることもあるとか。

まさに私が感じるのは「おとなひ」。

人が。氣が。激しくはないけど確かな音をたてて巡ってくる。
そんな様子をまさにあらわしてくれる言の葉。


今日、パートスタッフが採用決定になった。
面接後、1日実習を必ずしてもらうのだが、Sさんの場合は
実習をする前から私の中では採用決定だった。
今日はその実習日。
62歳の男性。Sさん。介護そのものは未経験。だけど、そんなの関係ない。
その在りようが良いから良い。

今日は先月から月2回コンスタントにボランティアに入ってくれるように
なったOさん(50代の女性)も来てくれた日。
この2人に共通するのは、

私が自然と笑顔になれて、ワクワク感や元氣を
くれるような人。


私が元氣になれるということは、利用者さんも元氣になれるということ。
すごく、すごく良い氣が循環する。循環しながら膨らんでいく感じ。

氣持ちの良いすがすがしい一週間の終わりの一日だった。

これは、スタッフのIさんも感じたらしい。

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利用者さんへの誕生日プレゼント

今月初めに94歳の誕生日を迎えたSさんへのプレゼント。

プレゼント080701


友人が、京都のちりめんやで買ってきてくれたあじさいの小さな飾りを
参考に、作ったもの。
がちゃがちゃのカプセルに、ちりめんを花びら型に切り取って貼り付けただけ
なんだけど、「作ってみたいな〜。」と思っていたので、
ちょうど季節としてもマッチしてよかった。

なかなか良い出来!自画自賛!!


何より、嬉しかったのはきちんと私の気持ちをSさんが受け取ってくれたこと。
スタッフの寄せ書きを恒例で読み上げてあげると、最近は発語が極端に
少なくなってきたSさんが、一生懸命「よ〜くわかるよ。よくわかったよ!」と
何度も何度も言ってくれる。

プレゼントも開けると、きちんと見ずに大事そうに取られまいとするように
そそくさとしまい直すSさん。
恩着せがましく、「私が作ったのよ!!」とアピールすると、
「そうだと思ったよ。ありがとう。本当にありがとう。」とやや呂律が
回らなくなっているSさんが、私の目をきちんと見て応えてくれる。

涙が出てきそうになりながら、いつものようにSさんの頭をいい子いい子と
撫でて、肩を抱く。

こういうときに、改めて感じる。
「ありがとう。この喜びでこのやりとりで私は食べていけてるんだ。」
なんて、有難い仕事をさせてもらってるんだろう!

氣の流れに身をまかせ〜♪

 ムーブメントが起きている。
確かに氣が活発に流れている。今はその流れを楽しんでいるというか…。

求人をかけ続けていても、何か停滞している時はなしのつぶて。
なのに、求人の問い合わせが立て続けにき始めている。
勿論、人の動き(再就職の人が動き始める時期・人事異動の時期など)の
時期と重なっていることも大いにあるとは思うが。

元々、外部への営業活動のようなことはメインの仕事内容ではないので
ケアマネさんをはじめとし、外部の方(利用者さんのご家族以外)と、
電話での応対はあっても対面でお話しすることが殆どないような月もある。

しかし!ムーブメントを感じ始めた頃からは、立て続けに対面で外部の
方とお話しする機会が週3〜5回(人)はあるのだ。
求人の面接であったり、他の方の紹介で見学に来られる同業者であったり、
今日辺りは介護求人サイトの営業の方だ。
営業といっても、不思議と停滞している時はそういう営業関係で訪問アポの
電話も入らなかったりする。

昨日は、通所介護事業者連絡会の幹事会を立ち上げたいので、
メンバーに加わって欲しいと、お世話になっている市役所の高齢福祉課の
Iさんから依頼が入った。

今まで、事業者連絡会は役所サイドが企画していたが、やはり現場の
声を取り入れたテーマ設定をしたほうが、より有意義な連絡会になるのでは?
とのことで、幹事会を作りたいというのが主旨らしい。

内なるエネルギーが湧いてきている今の私が断る筈も理由もなく。。
喜んでメンバーに加えさせていただくという返事をした。
皆が仕事が終わってからしか、そういった集まりは出来ない。
面倒臭がりの私だが、今回の話は不思議と何のためらいもなかった。


第一回の幹事会は7月初め。またこの報告は後ほど。。

ムーブメントの全部は書ききれないな。だけど、流れに逆らわずにしばらく
この時期を楽しもうと思って。

気になること

「〜をしてもらってもいいですか?」
「〜をさせてもらっていいですか?」


デイの中で、利用者さんに対してスタッフがよく使っている表現。
結構、その言葉を耳にするたびに違和感を感じている私。

日本語の表現として、合ってるだの間違ってるだのは言えないから
これは、あくまでも、私が感じる主観的な思い。


冒頭のような言葉がけの、時には往々にして否、ほぼ確実に
「〜を」してもらう時なのだ。

たとえば、その人が座っている椅子が車椅子の移動する先を
ふさいでしまっている時に、
「もう少し、横にずれてもらっても良いですか?」と。

これって、
「通れないから、ずれてくれないと困るよ。」って状況。

良いですか?と聞いてはいるものの相手が嫌!と言ったところで
動いてもらわなければいけないのだ。
YES/NOをたずねているのではなく、お願いだ。

この表現が日本語として正解かを言っているのではない。


言葉は、表現は丁寧に聞こえるものであっても、どこか相手に
有無を言わせないというか、相手の答えは初めから関係ないのに、
〜してもらってもいいいですか?は、ちと違う気がしてしまう。


その表現を使うならNOの返答もあることを念頭において…
YES/NO関係ないなら、
「(車椅子が通るので)少し横にずれて下さいね。」がより良い気がする。
当然、ずれていただいた後で「ありがとう!」も添えて。


屁理屈?あげあし取り?
いやいや、言葉を発する際のこちらの姿勢を問いたい。
そんな感じ。
読んでくださる方、どのくらいの人に伝わるかしら?




まずは言葉から

私が、カチンとすることが、ちょこちょこあるスタッフのIさん。
ちょっと一言があるかないかで、人間関係は変わるよねって記事↓
http://drgn0530.blog78.fc2.com/blog-entry-216.html

 その後もカチン場面はなくなったわけではないが打開策のひとつで
実行していることがある。
心からは伝えられずとも、感謝やねぎらいの言葉を伝えること。
まずは言葉から。。

 今、うちのデイのスタッフ事情は、厳しい。スタッフやスタッフの家族の体調不良で
元々ギリギリの人数で回しているのに、更に過酷になっている。
一番新しいスタッフのIさんにも、追加での勤務や、勤務日変更などをいくつも
お願いしている。

 本音を言えば、どこかで「あなたはお子さんのことでも他の人に助けてもらってる
んだから、こんな時は調整して出てくれて当たり前!」と思っている私。
入職してから半年が経って、より見えてくるのはIさんはどちらかというと
「気がつく」「気が回る」方ではないということ。
だから、私自身が心身ともに余裕が無いと、イライラし「おいおい!気づいてくれよ!!」と
心の中で叫んでいることもしばしば。

だから、追加で出勤してくれた日なんかは、出て当然!と思ってしまい
心からのありがとうが出てこない。

だけど…。数日前の「当たり前と…」の記事ではないが、Iさんがここで
働いてくれるのも当たり前じゃない!と自分に言い聞かせ、たとえ、
心が十分に込められずとも
「Iさん。今日は出勤してくれてありがとう。助かります。」と伝える。

思っていないなら言わない方がまし…という考え方もあるかとは、
思うが、まずは言葉からなら簡単に変えられる。
ここに行動が、そして思いがついてくる!らしいので(またこれは別の
機会にアップしよう。)できるところから、始めている。

心が十分込められずとはいえ、一応笑顔も添えてますから。
って威張れることではないけど…。

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